社労士,試験

受験資格

受験資格は学歴・実務経験・国家試験合格者など多くありますが、一つでも該当する場合に受験することが可能です。

【社会保険労務士の受験資格】のページで詳しく紹介しています。

受験申込期間と受験日、合格発表

受験申込期間

例年4月中旬〜5月末日で、全国社会保険労務士会連合会試験センターにて受付しています。

受験日

例年8月下旬の日曜日に実施されます。

合格発表

例年11月上旬の金曜日に合格者が発表されます。

合格者に合格証書が送付されるほか、全国社会保険労務士会連合会のホームページなどでも受験番号が発表されます。

受験地と試験会場

下記の19都市となっています。

北海道(札幌市)、宮城県(仙台市)、群馬県(前橋市)、埼玉県(草加市)、千葉県(市川市)、東京都(渋谷区・新宿区・港区)、神奈川県(横浜市)、石川県(金沢市)、静岡県(静岡市)、愛知県(名古屋市)、京都府(京都市)、大阪府(和泉市・豊中市)、兵庫県(神戸市)、岡山県(岡山市)、広島県(広島市)、香川県(高松市)、福岡県(福岡市)、熊本県(熊本市)、沖縄県(那覇市)にて実施されます。

試験会場は変更となる場合があります。
(試験会場の決定は受験票で通知されます。)

受験費用

9,000円を振込にて納入します。(振込手数料は自己負担です。)

試験について

試験科目

  • 労働基準法および労働安全衛生法
  • 雇用保険法
  • 健康保険法
  • 国民年金法
  • 労働者災害補償保険法
  • 労働保険の保険料の徴収等に関する法律
  • 厚生年金保険法
  • 労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般知識

試験方法

全問題マークシート方式で行われます。

選択式試験は試験科目8科目から各5問ずつ出題され(全40問)、試験時間は80分です。

択一式試験は、労働災害補償保険法・雇用保険法・労働保険徴収法の3科目から20問、他5科目は各科目10問ずつ出題されます。(試験時間210分)

合格基準

社労士資格試験の合格基準は合計得点での基準と、各科目での基準があり、いずれの基準も越えていないと合格できません。

また、社労士試験は相対評価です。
例年下記の合格基準となっていますが、全体的に点数の高い年はそれだけ多く点数を取っていなくては合格できないと言うことになります。

選択式試験は、各科目で5問ずつ出題されますが、そのうちの3問以上正解しなくてはなりません。

また、全科目で40問出題されているうちの28問以上正解しなくてはいけません。
つまり、1問1点ですので、全科目3点以上でトータル28点以上でなくては合格できないと言うことです。

択一式試験は、7科目から出題されます。各科目10問出題され(全70問)、各科目4問以上正解しなければなりません。
また、合計45問正解しなければならないので、(選択試験同様1問1点)各科目4点以上、かつ合計点数45点以上で合格と言うことになります。

気になる合格率は?

近年8〜10%の合格率となっています。

2009年までの10年間のデータでは、合格者の半数以上が男性で、合格者で最も多い職業は会社員です。

また、合格者の半数近くが30歳代となっています。

  • 【社会保険労務士って知っていますか?】労働社会保険・年金のプロ社労士について
  • 【社労士試験の概要】気になる難易度・合格基準もご紹介

  • 【社労士の基礎知識】年収や業務内容などの紹介
  • 【社労士の業務の詳しい情報】書類の作成やコンサルティングなどについて
  • 【社会保険労務士試験対策】試験の合格率や難易度を知ろう!